春燈社(しゅんとうしゃ)は出版・広告関連のクリエイティブ・エージェンシーです。出版編集、広報ツールといったソフト制作の実績を生かしながら、印刷メディアに限らず、デザイン制作、WEBメディアやイベント関連の制作、空間プロデュースなど、クライアント様の多様なニーズにお応えします。
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mission of the
SHUNTOSHA,Inc.
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春燈社(しゅんとうしゃ)は出版・広告関連のクリエイティブ・エージェンシーです。
編集、出版をメインとし、広告、企画、制作、販促など、幅広い分野で、クライアントのニーズにお応えするご提案をいたします。

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Publishing/Direction
Produce/Design
business
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出版編集、広報ツールといったソフト制作の実績を生かしながら、印刷メディアに限らず、デザイン制作、WEBメディアやイベント関連の制作、空間プロデュースなど、クライアントの多様なニーズにお応えします。

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お知らせ

マティス芸術の集大成、さまざまな変遷を経てたどり着いた境地、切り紙絵とヴァンスのロザリオ礼拝堂|もう一度学ぶ西洋美術史(第20回)アンリ・マティス(4)

切り紙絵の鮮やかな世界と、建築、室内装飾、司祭服のデザインまで総合的に空間をプロデュースした光あふれる礼拝堂。さまざまな変遷を経て、マティスが最晩年にたどりついた境地とは!? 文=田中久美子 取材協力=春燈社 記事

金魚鉢、窓、室内、家族、ヌード…マティスのお気に入り「モティーフ」と「ヴァリエーション」|もう一度学ぶ西洋美術史(第19回)アンリ・マティス(3)

マティスはいくつかのお気に入りのモティーフを繰り返し描いています。それらを比べて観ることも楽しい鑑賞法です。 文=田中久美子 取材協力=春燈社 記事

「サロン」「パトロン」「旅」、マティスの前半生をよく知るための3つのキーワード|もう一度学ぶ西洋美術史(第18回)アンリ・マティス(2)

画風を次々に変え、作品のヴァリエーションも多いマティスを理解するのはなかなか難しいでしょう。今回はデビューした30歳代から50歳代まで、画家としての前半生を、3つのキーワードに沿って紹介します。ここからマティスの真の姿が …

アンリ・マティス、ピカソとともに新しい芸術を創出した「色彩の魔術師」の実像|もう一度学ぶ西洋美術史(第17回)アンリ・マティス(1)

昨年、大好評だった大回顧展「マティス展」(東京都美術館)に続き、国立新美術館で5月27日まで開催中の「マティス 自由なフォルム」。ポップでおしゃれな作風の画家というイメージが強いマティスですが、その影にはあまり知られてい …

「作品は面白くても本人は面白くない」喜劇王・エノケン、晩年の耐えがたき落日の日々、本当はさみしがり屋だった?

日本が生んだ天才喜劇王・エノケン波瀾万丈の人生劇場(3) 文=堀井 六郎 取材協力=春燈社 記事

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