春燈社(しゅんとうしゃ)は出版・広告関連のクリエイティブ・エージェンシーです。出版編集、広報ツールといったソフト制作の実績を生かしながら、印刷メディアに限らず、デザイン制作、WEBメディアやイベント関連の制作、空間プロデュースなど、クライアント様の多様なニーズにお応えします。
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
HOME
事業内容
Service
制作事例
Works
会社案内
Company
お知らせ
Information
お問い合わせ
Contact
お知らせ
HOME
»
お知らせ
»
新刊のお知らせ
»
「怖くて美しい名画」出版社:辰巳出版 発売日:2020年8月4日
「怖くて美しい名画」出版社:辰巳出版 発売日:2020年8月4日
投稿日 : 2020年8月22日
最終更新日時 : 2020年8月22日
投稿者 :
konishi_m
カテゴリー :
新刊のお知らせ
なぜこのような絵画が存在するのか!?サロメ、ユディト、サムソン、バベルの塔、最後の審判、魔女裁判、聖セバスティアヌス、サトゥルヌス…西洋絵画に潜む“死”と“エロス”を読み解く!
←
「性愛の絵画史 」出版社:辰巳出版 発売日:2020年5月7日
「小学生でも知っておくべき!数学のはなし」出版社:辰巳出版 発売日:8月18日
→
検索:
カテゴリー
イベントのお知らせ
新刊のお知らせ
春燈社からのお知らせ
記事公開
年別アーカイブ
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
お知らせ
『ぶら鉄 親子でGO!電車見まくりスポット 首都圏版』レイルマンフォトオフィス/著 昭文社刊
『眠れなくなるほど面白い 図解 生命科学の話』高橋祥子/著 日本文芸社刊
『ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます』寺澤伸洋/著 主婦と生活社刊
マティス芸術の集大成、さまざまな変遷を経てたどり着いた境地、切り紙絵とヴァンスのロザリオ礼拝堂|もう一度学ぶ西洋美術史(第20回)アンリ・マティス(4)
金魚鉢、窓、室内、家族、ヌード…マティスのお気に入り「モティーフ」と「ヴァリエーション」|もう一度学ぶ西洋美術史(第19回)アンリ・マティス(3)
「サロン」「パトロン」「旅」、マティスの前半生をよく知るための3つのキーワード|もう一度学ぶ西洋美術史(第18回)アンリ・マティス(2)
アンリ・マティス、ピカソとともに新しい芸術を創出した「色彩の魔術師」の実像|もう一度学ぶ西洋美術史(第17回)アンリ・マティス(1)
「作品は面白くても本人は面白くない」喜劇王・エノケン、晩年の耐えがたき落日の日々、本当はさみしがり屋だった?
喜劇王・エノケン伝説のはじまり、トーキー時代の申し子であり、ジャズに日本語歌詞を乗せたパイオニアが残したもの
朝ドラ『ブギウギ』タナケンのモデル・喜劇王「エノケン」、一度聞いたら忘れられないダミ声の魅力と天性の才能とは