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年別アーカイブ: 2023年

笠置シヅ子の咆哮と純情と残照(3)残照は永遠に

笠置シヅ子と服部良一の生み出した「和製ブギウギ」、唯一無二の魅力とは? 文=堀井 六郎 取材協力=春燈社 記事

笠置シヅ子の咆哮と純情と残照(2)純情という生き方

笠置シヅ子の生い立ちと2人の男性、吉本穎右との純愛と服部良一との師弟関係 文=堀井 六郎 取材協力=春燈社 記事

笠置シヅ子の咆哮と純情と残照(1)占領下の咆哮

「ブギの女王」笠置シヅ子、戦後の日本を元気づけた『東京ブギウギ』の誕生 文=堀井 六郎 取材協力=春燈社 記事

太宰治の思う「正しい愛情」とは?名家に生まれ道化を演じるしかなかった不幸|文豪たちの人生の岐路(第9回)太宰治:後編

太宰は生と死の岐路に何度か立ちました。最終的に死に至ってしまった背景には、何があったのでしょうか? 文=山口 謠司 取材協力=春燈社 記事

「生まれて、すみません」は剽窃?太宰治の、自分で自分をダメにする生き方|文豪たちの人生の岐路(第8回)太宰治:中編

妻の姦通を知り心中にも失敗。失意の最中、『二十世紀騎手』の副題「生まれて、すみません」が盗作だとする剽窃(ひょうせつ)事件が起こり、さらに太宰は追い詰められてしまいます。 文=山口 謠司 取材協力=春燈社 記事

太宰治が芥川賞が獲りたかった理由、受賞していたら名作は生まれなかった!?|文豪たちの人生の岐路(第7回)太宰治:前編

金銭問題、女性問題、自殺未遂、薬物中毒……次々と人生こじらせ、どうしても獲りたかった芥川賞まで逃してしまった太宰治。受賞していたら、果たして太宰文学は生まれたのでしょうか? 文=山口 謠司 取材協力=春燈社 記事

「指先に頭脳がある」ヤン・ファン・エイクが残した、いわくありげな絵画の謎|もう一度学ぶ西洋美術史(第12回)ヤン・ファン・エイク(3)

《ヘントの祭壇画》を完成させたのち、ヤン・ファン・エイクは約20の作品を世に送り出しました。《アルノルフィーニ夫妻の肖像》はじめ数々の解釈がされてきましたが、果たして正しい解釈はどれなのでしょうか? 文=田中 久美子 取 …

ヤン・ファン・エイクの《ヘントの祭壇画》を徹底解剖!21場面に隠された真実|もう一度学ぶ西洋美術史(第11回)ヤン・ファン・エイク(2)

「キリスト教界でもっとも美しい作品」と称賛されるファン・エイク兄弟による祭壇画。多くの読み解きが隠されている大作は、美術史家たちを悩ませ続けてきました。 文=田中 久美子 取材協力=春燈社 記事

北方ルネサンスの巨匠ヤン・ファン・エイク、油彩画を完成させた細密描写とは|もう一度学ぶ西洋美術史(第10回)ヤン・ファン・エイク(1)

これまでに類を見ない細密描写で観る者を圧倒したヤン・ファン・エイク。その生涯と兄フーベルトとともに完成した北方最大の祭壇画《ヘントの祭壇画》は、多くの謎に包まれています。 文=田中 久美子 取材協力=春燈社 記事

2024年度に引退する「国鉄型」最後の特急「やくも」、歴代塗装4種が揃い踏み|日本の鉄道「車両」旅(第1回)

移動手段であることはもちろん、最近では旅行の目的にもなっている「鉄道」。 観光列車や車窓の絶景、駅舎、駅弁など幅広く楽しめる鉄道旅の中でも特に人気の「車両」の魅力を、 鉄道写真家の山﨑友也さんに教えてもらう連載です。貴重 …

日本では食べ物と見なされない「昆虫」、どうしたら払拭することができるのか

「昆虫を食べる」と聞いただけで嫌悪感を抱く人がいる。この〝嫌悪感〟が昆虫食を受容する高い障壁となり、昆虫が食べ物と見なされない最大の理由である。どうしたら払拭することができるのか? 文=内山 昭一 取材協力=春燈社 記事

一度は行きたい欧州のカフェ(5)フランス・パリ「ル ビストロ ドゥ パントレ」

パリの素顔がわかるカフェ、芸術家たちを虜にした「画家たちのビストロ」 ヨーロッパの人たちにとってのカフェは、文化や歴史に根付きくらしの一部。人生を豊かにしてくれるカフェ文化をこよなく愛し、カフェ巡りをライフワークとしてい …

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